イオンスチーマーとは??

イオンスチーマーをご存じでしょうか。イオンスチーマーとは水分をスチーム状にしてやさしく肌に当てることで角質層をやわらかくし、古い角質やファンデーション、皮脂よごれを毛穴から浮き上がらせ汚れを落とすことが出来る美容器具のことです。イオンスチーマーによって肌の奥まで浸透させることにより透明感のある美しい肌を実現します。イオンスチーマーを継続使用することで、透き通ったきれいな肌を保つことが期待できます。毛穴の目立ちにくい肌をつくるためにもイオンスチーマーはオススメです。スチームの気持ちよさや潤い感などがイオンスチーマーで感じられるのでリラックス効果もあるようです。高価な美容液を使うのもいいですが、肌のベースを整えるためにイオンスチーマーを使うのもオススメです。

イオンスチーマーの機能

このイオンスチーマー、各社からいろんな機能がついたイオンスチーマーが販売されています。高価なハイエンドのイオンスチーマーから、手頃な価格のイオンスチーマーまで、機能、価格と幅広いイオンスチーマーが販売されています。
様々な機能がありますが、イオンスチーマーの根本的な機能はなんといっても「肌をキレイにする」というもの。毛穴の奥など普段の洗顔では落としにくかったところの汚れをイオンスチーマーは落としてくれます。イオンスチーマーは毛穴の汚れを浮き立たせるだけでなく、イオンスチーマーから出るスチームを当てることで肌全体をキレイにし、きめ細かくハリのある状態にしてくれるのです。ですからイオンスチーマーを購入する際には、このスチームについて考慮する必要がありますね!!より微粒なナノサイズのスチームを出せるイオンスチーマーもあるようです。

イオンスチーマーを使う時の注意点

こんな効果があるイオンスチーマーですが、イオンスチーマーを使用する上で注意点があります。それは長時間の使用を控える、ということです。イオンスチーマーは温めて毛穴を広げ汚れを浮き出しますが、イオンスチーマーを長時間使用すると毛穴が広がりすぎ、なかなか閉じなくなります。また、適性な時間でイオンスチーマーを使用した後でも、広げた毛穴を閉じるために冷やした濡れタオルや保冷剤、冷水などを使ってイオンスチーマーで温めた肌をしっかりと引き締めましょう。冷蔵庫に入れて冷やしておいたコットンを使うのもオススメです。イオンスチーマーの使用により皮脂が必要以上に落ちてしまい乾燥しやすくなることもあるので、イオンスチーマーの使用後は化粧水などで保湿することも忘れずに。イオンスチーマー使用後の肌を引き締めるためにも、あらかじめ冷やしておいた化粧水を使うといいかもしれないですね。

イオンスチーマーのオススメ使用例

1:クレンジング前にイオンスチーマーを3分ほど当ててからクレンジングする。洗顔後もイオンスチーマーを10分ほど当て冷やし濡れタオルで引き締める。仕上げに冷やしておいた化粧水で保湿&肌の引き締め。

2:クレンジング前にイオンスチーマーを5分ほど当ててからクレンジングする。洗顔後もイオンスチーマーを5分くらい当て冷やし濡れタオルで引き締める。仕上げに冷やしておいた化粧水で保湿&肌の引き締め。

3:ハリのあるひきしまった肌に
クレンジング、洗顔後にイオンスチーマーを11分ほど当て冷水ですすぎ、化粧水で保湿。

4:すっきりさらさら肌に
クレンジング、洗顔後にイオンスチーマーを6分ほど当て冷水ですすぎ、再度イオンスチーマーを2分ほど当てる。もう一度冷水ですすぎ再びイオンスチーマーを3分ほど当てる。仕上げに冷やしておいた化粧水で保湿&肌の引き締め。

※効果のある方法は個人によって様々です。イオンスチーマーを使いながら自分にあった方法を探してみるのも楽しいと思います。

イオンスチーマーQ&A

水はどんなものを?
精製水(コンタクト用など)または水道水を使います。それ以外の水(ミネラルウォーター・地下水・温泉水・アルカリイオン水・弱酸性水など)をイオンスチーマーで使用すると本体内部に炭酸カルシウムや水アカ付着の原因となりイオンスチーマーが故障しやすくなります。水道水も水質によってイオンスチーマーの本体寿命を短くすることもあるので、イオンスチーマーには精製水が一番ではないでしょうか。精製水は薬局などで購入できます。

使用頻度はどれくらい?
使いはじめは肌が敏感になっているので週2、3回、一月ほど経過して肌が慣れてきたらイオンスチーマーは1日1回が目安です。肌の様子をみながら回数、時間などイオンスチーマーの使用方法を調整してください。肌にトラブルが生じた場合はイオンスチーマーの使用を中止しましょう。

イオンスチーマーを当てる距離は?
イオンスチーマー本体を20cm程度離して使用してください。スチーム吹出口からは25cm程度の距離にしましょう。

どこに当てるといいの?
基本的には気になる部分にを中心に当てましょう。顔全体に当てたい時はアゴの上あたりからスチームを全体に当てます。服が濡れないようにして胸元あたりにイオンスチーマーを使用しても効果的です。

イオンスチーマー使用後の残った水は?
使用後は毎回必ず給水タンク及びイオンスチーマー本体内の水を捨てましょう。やけどのおそれがありますので10分以上経ってから水を捨ててください。イオンスチーマー本体に付いている水滴も拭いておきましょう。

イオンスチーマーのお手入れ

イオンスチーマーの本体寿命を長く保つため、正常にイオンスチーマーを使うために、月に一回程度イオンスチーマー本体のお手入れをしましょう。
水アカの付着防止・除去をするために、使用後10分以上さました後、以下の手順でイオンスチーマーを水洗いしてください。
イオンスチーマーの給水タンクに満水位置まで水を入れ、イオンスチーマー本体に取りつける。
イオンスチーマー本体を3~4回水平に振る。イオンスチーマー本体は傾けず回すようにして振る。
イオンスチーマーの給水タンクをはずし、イオンスチーマーの給水タンク内の水を捨て再度イオンスチーマー本体に取り付ける。
イオンスチーマー本体内に残った水を排水ボタンなどを押しながらイオンスチーマー本体内から捨てる
上記を2~3回繰り返す
イオンスチーマー本体に付着した水をふき取る
※排水しても本体内には水が少し残りますが、イオンスチーマーを再度使用時に沸騰されますので衛生上問題ありません。
※水道水を使用した場合は、イオンスチーマーの排水中に白い粉などが生じることがありますが、炭酸カルシウムを主成分とした蒸発残留物で異常ではありません。
イオンスチーマー本体のお手入れ(絶対に<流水・つけおき洗い>はしないでください。イオンスチーマー本体の故障の原因になります。
石けん水をしみ込ませた布で拭き取る。イオンスチーマー本体を拭く際はアルコール、シンナー、ベンジン、除光液など絶対に使わないでください。
※故障や部品の割れ・イオンスチーマーの変色など、イオンスチーマーの本体寿命を縮める原因になります。

フィルターのお手入れ(1年に1回程度)
イオンスチーマー本体内にあるフィルターを掃除機で付着したほこりなどを吸い取ってください。

吹出口のお手入れ(スチームが出にくくなった場合)
イオンスチーマーの電源を切り、部品の破損防止のため、綿棒などで軽くふき取ってください。変形に気をつけながらイオンスチーマー噴出口を丁寧に清掃します。力を込めすぎるとイオンスチーマー噴出口は簡単に変形しますので慎重に清掃してください。